お客様の満足できる結婚写真を撮影するために

2つのブーケを手に取り、どちらの色合いが綺麗かと悩まれている花嫁さんを見て、「どちらでもご撮影いたしましょうか?」と、その撮影を勧めさせていただいたところ、それに喜んでいただくことができ、とても嬉しかったです。私は今、式場で結婚式を挙げられる新婚のお客様に対して、結婚写真の撮影を行わせていただく、カメラマンとして働いています。私はこれまで、たくさんの幸せそうなお客様の結婚写真の撮影を行わせていただいていて、そのレンズを通して見ることのできるお客様の笑顔が大好きです。私は常に、お客様に良い結婚式の思い出を残していただくことのできるよう、素敵な結婚写真の撮影に努めています。それにあたって大切となるポイントの1つに、ポージングがあげられます。ただ単に突っ立っているだけでは、どれだけモデルとなる花嫁さん、花婿さんが美しかったとしても、それ以上のものに仕上げることはできません。カメラマンの務めとして、美しいモデルをより美しく仕上げることが求められています。そのため、私はできるだけお客様のご希望にお応えしながらも、美しく写るポージングを提供し、より良い結婚写真の撮影ができるよう心がけています。

そこで先日も、1組の新婚のお客様の撮影に携わらせていただいたのですが、そのときの花嫁さんは、手に持つブーケのカラーで悩まれていました。

そこで私が提案をしたのは、そのどちらでも撮影を行い、後々のお写真チェックの際に好きな方を選んでいただくというものです。どちらか1つと決めきることなく、お客様の納得のできる結婚写真を残していただきたいと思うため、その撮影のショット数に限りをつけていません。私はこのようにして、限りなくお客様の満足できる結婚写真を残せるよう、お手伝いをさせていただいています。花嫁さんのポージングとして多いのは、このようなブーケを手に持たれているものや、手を前にクロスして組んでカメラに目を向けていただいたりと、動きではなく、ウエディングドレスの清楚さを活かせるものを心がけています。それに対して、花婿さんのポージングは、そういった花嫁さんの肩や腰に手を回していただき、二人の間の愛を表現していただくことをお勧めさせていただいています。このように、私はお客様の幸せを最大限に引き出すことのできる結婚写真の撮影に努め、その思い出作りのサポートをさせていただくという、とてもやりがいの感じられる仕事をしています。